
AI顔認証とアルコールチェッカーを連携して
運転手の飲酒チェックと、検査結果をクラウド上で一元管理・保管


スマホと検知器があれば、
いつでもどこでも検査可能。
直行・直帰でも安心です!
顔認証なので、複数人で利用する
共通端末でもチェックOK
さまざまな検知器で検査可能!
すでにお持ちの検知器でも
ご利用OK
管理者は、管理画面で
チェックするだけ!
管理項目も充実
安全運転管理者制度について
令和4年の道路交通法施行規則改正により、安全運転管理者の選任義務違反の罰則が大幅に強化されました!
主な改正ポイント
【罰則の強化】
- 選任義務違反5万円以下→ 50万円以下(10倍に増額)
- 届出義務違反2万円以下→ 5万円以下(2.5倍に増額)
【業務の新規追加】
- 運行前後の酒気帯び確認の義務
- ・アルコール検知器を用いた酒気帯び有無の確認並びにその内容の記録及び1年間の保存(令和5年12月1日より)
- アルコール検知器を常時有効に保持すること(令和5年12月1日より)
安全運転管理者の日々の業務を効率よく行うためにも、アルコール検査や運転日報などを一元管理できるシステムをお薦めします。
(参考:警察庁HP https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/insyu/index-2.html)「FaceIndex for ALC2」の仕組みを動画でチェック
「FaceIndex for ALC2」の優れたポイントはまだまだたくさん!
操作も簡単、ラクラクチェック!

STEP 01
アプリを立ち上げ、顔認証をしたあとにBluetooth搭載のアルコール検知器と連動させます。

STEP 02
アプリの指示に従い検知器に息を吹き込むと画面上に結果が表示されます。

STEP 03
検査結果はリアルタイムで管理者へ送信。管理者は、管理画面上での確認も簡単にできます。
ご利用者数に応じて始めやすい
ご利用料金
月額
500円〜/人
- 従量課金制あり
- その他費用
- 初期費用…100,000円
管理者(管理画面利用料)…年額 30,000円/拠点
- サポート等が必要な場合は別途お見積りさせていただきます。

維持コストが最も安い、
小型高性能燃料電池式アルコール検知器も弊社からご購入可能です!
BACtrack C6
本体価格
14,980円 / 台(税抜)

BACtrack C8
本体価格
20,909円 / 台(税抜)
